上嶋内科・消化器科クリニック News

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2015.07.22更新

ものが飲み込みにくい、とか、胸のあたりに何か詰まった感じがする、食べ物を飲み込むと食道がしみる、という症状の方は意外と多いです。そんな症状の時に消化器内科の分野で代表的な病気は、逆流性食道炎という胃酸が食道に逆流して生じる病気です。しかし、食道癌の場合でも同じような症状が出ます。

食道癌は大きく分けて2種類あります。一つは喫煙や飲酒、刺激物摂取が引き金となると言われている従来からある食道癌、もう一つは逆流性食道炎から引き続き生じる食道の腺癌という食道癌です。食生活や生活習慣の欧米化とともに逆流性食道炎の人が増えていますが、早期に食道癌を発見してきちんと治療を受けて治すためにも、症状が気になる場合には気軽に胃カメラを受けられることをお勧めします。特にアルコール摂取の多い方、喫煙されている方、ずっと胸やけやむかつきが続いている方などは食道癌になりやすいと言われています。心斎橋・四ツ橋から近い上嶋内科消化器科クリニックでは、胃カメラも鼻から細いカメラをそっと入れて苦しくない、苦痛の少ない胃カメラ検査を行います。鼻から入れる細い胃カメラは嘔吐反射もほとんどありませんので、お気軽にご相談ください。もちろん軽い鎮静剤(麻酔のようなもの)で眠っている間に検査を行うことも可能です!

投稿者: 上嶋内科・消化器科クリニック(心斎橋・四ツ橋)

2015.07.07更新

会社の健診などで血液検査を行いコレステロールが高い、LDLコレステロールが高い、中性脂肪が高い、など言われる人が増えています。検査結果の数字にもよりますが、「生活習慣を改善して再検査」とか「要治療」など指示されることになります。しかし大半の人は症状がなく、すぐに治療しなくても何も困らないからといってずっと治療を先延ばしにしたくなるものです。

では、どうしてコレステロールを下げなければならないのでしょうか?

コレステロールが高くても、生きていく上で困ることがなければそのまま放っておいても構わないのです。「今困ってないよ!」と言われるかもしれません。答を書いてしまいましょう。

コレステロールの治療をする目的は「動脈硬化による心臓の病気、具体的には狭心症や心筋梗塞にならないようにすること」なのです。今は症状がないでしょう。しかしそのまま放置していると徐々に心臓の血管が詰まってきて、あるときに急に心臓を流れる血液が途絶えてしまうと、心筋梗塞という現在でも半数の人が死亡されるような怖い病気になる危険性が高くなるのです。

心斎橋、四ツ橋から近い上嶋内科消化器科クリニックでは、高コレステロールや高脂血症のような生活習慣病の治療にも力をいれています。元気に長生きできるように、元気なうちからコツコツと治療を続けていくようにしましょう!

投稿者: 上嶋内科・消化器科クリニック(心斎橋・四ツ橋)

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